【母子家庭の味方】高校入試 でる順ターゲット 中学英単語ターゲット1800 三訂版

受験を突破したい
親子で読んでいただければ
幸いです。3分で読み終わります。

これは中学校3年生の受験生の
E君の実話です。

E君は中学3年生の夏休みから
勉強を開始しました。

勉強を開始する前の成績は
主要5教科の成績は
オール3

この成績は良いとは言えないし、
悪いとも言えない。

だけど、物足りない。

おまけにポケモンが好きで
ポケモンの育成に夢中だった。

そして、アニメが好きだった。

ソードアートオンラインなんかは
1回限りではなく、何回も見るぐらいのファン。

そんな、E君は
夏休みからの猛勉強を開始
三者懇談では
自分が志望する高専には
学校の先生から
「まず、合格は難しいでしょう」
と言われた。

それは仕方がない。
E君の五ツ木の模試の成績は
偏差値が50を切ってた。

夏休みから開始した勉強は
主に数学と英語と理科

受験勉強を開始する前は
ゲーム、アニメ三昧の生活だったけど
それらは全て禁止。

朝から晩まで必死に勉強した。
「こんなに勉強するのは人生で初めてや」
とつぶやくぐらい勉強した。

夏休みが明け、
五ツ木の模試、藤井の模試
学校での学力診断テストを受けた。

その結果は
微妙な成績だった。

学力診断テストの主要の5科目の点数は
5割～6割だった。

高専の合格まではまだまだ

秋になってからも
学校から帰ってきては
自習、自習、自習

家庭教師の先生が立ててくれた
戦略通りに勉強をこなした。

10月の藤井模試では
数学、英語、理科が
偏差値が60を突破した。

しかし、
11月の模試では
数学と理科が偏差値52。４９を
とってしまった。

「まずい、これじゃあ合格できない」
家庭教師の先生には
自分の弱いところを洗い出してもらい、

そこを重点的に叩きまくった。

高専は基本的に6割5部以上とれば
合格できるというはわかっていて
問題のレベルは
易しい問題から難しい問題が
出題されていた。

例えば
数学に関しては
基本的な計算問題だけで
60点は配点としてあった。

E君は基本的な問題でも
ボンミスをしがちだった。

12月と1月も模試を受けたが
成績は安定しなかった。

成績はまるで波みたいに
上下に乱高下していた。

本番前は徹底的に過去問と傾向が似てる問題

自分がミスしがちなところの磨き上げをした。

たまに隠れて、ポケモンのア。ニメを観てしまったときは
あるけど。。。

E君が志望する高専には
同じ中学校からは
7人が受験した。

本番の試験の出来は
なんとなく
「出来た！」という感触があった。

Ｅ君より模試の成績が良かった友達も
自信があったようだった。

そして、
運命の合格発表日

合格通知よりも先に
友達から電話がかかってきた。

「オレ、落ちたわ、おまえはどうだった？」

まさかの自分よりも模試の成績が良かった
友達が落ちた。

自分はどうなんだろうと
家で郵便ポストを
1時間おきにチェックしてると

家のチャイムが鳴った。

そう、合格通知表が届いたのだ。

E君はホッとしたみたいでした。

合格した次の日には
ひとりカラオケでフリータイムで
歌いまくったそうです。

今回のＥ君の実話でやっていた
勉強方法を10回に分けて
メール講座を作成しました。

もちろん、無料です。

メール講座を受講されない方は入札しないでください